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セミナー・お知らせ

クラックス

エグゼグティブ・ゼミ「クラックス (*) 」は、高い志を掲げて愚直に経営の王道を歩んでいる若手経営者の方々を対象とした、坪内周一(弊社代表)が主宰する「クラブ型」ゼミナールです。当ゼミでは、経営戦略の策定・実行に関するリテラシー(洞察力、構想力、決断力、リーダー・シップ、マネジメントスキルなど)の向上と変革マインドを身につけることを狙いとして、毎回、新聞等で取り上げられた企業の戦略事例を題材に取り上げ、事前の個人研究、講義、意見発表、ディスカッションの形でゼミ運営を進めております。

(*) 「クラックス(Crux)」とは、ラテン語で「南十字星(サザン・クロス)」を意味します。大航海時代、南半球を旅する船乗りたちは、この星座を航行の目印(道標)として、荒波の大海原を渡って行きました。エグゼグティブ・ゼミ「クラックス」は、経営者の方々が経営の舵取りをする際の、指針が得られる「場」であることを表しております。

第42回 クラックスを開催しました。

2020.07.30

2020年7月18日(土)第42回クラックスを開催しました。

今回は、2010年に発売されて以来、多くの実務家に愛読されている「ストーリーとしての競争戦略(楠木建著 東洋経済新報社)」」を教材に取り上げました。成熟化やコモディティ化が進展する中で、ゼミ参加者の業界も厳しい経営環境にあり、今回取り上げた教材は自社の競争戦略の「質」の向上を考える良い機会となりました。本書の最初の方に書かれている『トップから語られるストーリーの面白さが、従業員を動かし、戦略の実効性を高めていく』という指摘は、日頃から従業員との一体感を高めたいと悩んでいる参加者にとって、特に印象に残ったようです。

研修後に参加者から、「これまでの自社の戦略は、「動き」や「流れ」がわからず、無味乾燥の「アクションリスト」になっていた」という反省の弁や、「今日のゼミはすごく得るものあり、面白かった」という充実感に満ちた声が聞かれて、主宰者としても癒される気持ちになりました。

2020-07-30 08:52 | クラックス | この記事のURL