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セミナー・お知らせ

クラックス

エグゼグティブ・ゼミ「クラックス (*) 」は、高い志を掲げて愚直に経営の王道を歩んでいる若手経営者の方々を対象とした、坪内周一(弊社代表)が主宰する「クラブ型」ゼミナールです。当ゼミでは、経営戦略の策定・実行に関するリテラシー(洞察力、構想力、決断力、リーダー・シップ、マネジメントスキルなど)の向上と変革マインドを身につけることを狙いとして、毎回、新聞等で取り上げられた企業の戦略事例を題材に取り上げ、事前の個人研究、講義、意見発表、ディスカッションの形でゼミ運営を進めております。

(*) 「クラックス(Crux)」とは、ラテン語で「南十字星(サザン・クロス)」を意味します。大航海時代、南半球を旅する船乗りたちは、この星座を航行の目印(道標)として、荒波の大海原を渡って行きました。エグゼグティブ・ゼミ「クラックス」は、経営者の方々が経営の舵取りをする際の、指針が得られる「場」であることを表しております。

第14回クラックスを開講しました。

2015.04.06
2015年3月28日(土) 第14回クラックスを開講しました。

今回は、わが国のビール市場における「奇跡の大逆転劇」として、今日まで語り続けられているアサヒビールの「組織変革の事例」をテーマに取り上げました。
トップがいかに理想的な素晴らしい戦略を描いたとしても、それを実行する現場にどう浸透させるかは、中小企業の経営者がいつも悩んでいる事です。
この事例研究では、戦略を策定するトップのリーダーシップもさることながら、戦略の策定段階から従業員に対する影響を考慮した対応をとることで、大きなインパクト(戦略の心理適合)を与えることを理解しました。
とくに『人は善良にして、弱きもの』の人間観をベースにして、「能動的適合」と「テコ的適合」に区分して戦略を考えるあり方は、理解しやすく大変参考になり、参加者は今後の自社の戦略を策定、展開していく上での大きなヒントを得ることが出来ました。
 
2015-04-06 12:55 | クラックス | この記事のURL