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セミナー・お知らせ

クラックス

エグゼグティブ・ゼミ「クラックス (*) 」は、高い志を掲げて愚直に経営の王道を歩んでいる若手経営者の方々を対象とした、坪内周一(弊社代表)が主宰する「クラブ型」ゼミナールです。当ゼミでは、経営戦略の策定・実行に関するリテラシー(洞察力、構想力、決断力、リーダー・シップ、マネジメントスキルなど)の向上と変革マインドを身につけることを狙いとして、毎回、新聞等で取り上げられた企業の戦略事例を題材に取り上げ、事前の個人研究、講義、意見発表、ディスカッションの形でゼミ運営を進めております。

(*) 「クラックス(Crux)」とは、ラテン語で「南十字星(サザン・クロス)」を意味します。大航海時代、南半球を旅する船乗りたちは、この星座を航行の目印(道標)として、荒波の大海原を渡って行きました。エグゼグティブ・ゼミ「クラックス」は、経営者の方々が経営の舵取りをする際の、指針が得られる「場」であることを表しております。

第25回クラックスを開催しました。

2017.01.23

2017年1月21(土)第25回クラックスを開催しました。

 今回は、「組織(職場)の活性化と組織開発(OD)」をテーマとして取り上げました。今日、わが国の多くの企業で、激しく変化する市場環境に対応していくために、いかにして従業員一人ひとりが自発的にチャレンジする組織をつくるか、すなわち「組織改革」の必要性が叫ばれています。しかしながら実態として、思うように進んでいない企業が圧倒的に多いのはなぜか。スローガンや掛け声だけで終わっているところと、そうでないところの差はどこにあるのか。今回のクラックスでは、そうした問題の解決にヒントをあたえてくれる「組織開発(Organization Development」の理論と実践について学習しました。
 われわれは「組織改革」といえば、組織のハード面、すなわち組織構造、戦略、人事制度といった目で見えるものを整備することばかりに目が行きがちですが、組織のもう一つの側面であるソフト面、すなわち個人や組織間における関係性や協働性等を見直していくことについては、あまり対応がなされていないことに気づきました。また、日常的な関わりの中で職場(組織)の体質改善をはかっていくためには、対話(ダイアローグ)が鍵を握っており、「対話のある組織」から「創発」が生まれることについても理解が深まりました。 参加者は口々に、今までの社内の会議は「議論ばかりであった」「今後会議のあり方を見直し、真面目な話が気楽な雰囲気の中で行える“対話のある組織”を実現していこう」ということで意見が一致しました。
 

2017-01-23 15:45 | クラックス | この記事のURL