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セミナー・お知らせ

クラックス

エグゼグティブ・ゼミ「クラックス (*) 」は、高い志を掲げて愚直に経営の王道を歩んでいる若手経営者の方々を対象とした、坪内周一(弊社代表)が主宰する「クラブ型」ゼミナールです。当ゼミでは、経営戦略の策定・実行に関するリテラシー(洞察力、構想力、決断力、リーダー・シップ、マネジメントスキルなど)の向上と変革マインドを身につけることを狙いとして、毎回、新聞等で取り上げられた企業の戦略事例を題材に取り上げ、事前の個人研究、講義、意見発表、ディスカッションの形でゼミ運営を進めております。

(*) 「クラックス(Crux)」とは、ラテン語で「南十字星(サザン・クロス)」を意味します。大航海時代、南半球を旅する船乗りたちは、この星座を航行の目印(道標)として、荒波の大海原を渡って行きました。エグゼグティブ・ゼミ「クラックス」は、経営者の方々が経営の舵取りをする際の、指針が得られる「場」であることを表しております。

第26回クラックスを開催しました。

2017.04.11

2017年4月8(土)第26回クラックスを開催しました。

 今回は、マーケティングの要である「S(セグメンテーション)−T(タ−ゲッティング)−P(ポジショニング)」のなかの「ポジションニング(P)」に焦点をあてて、その考え方および手法について「スターバックス」と「ドトール」の事例を通して体系的に学びました。また実際に自社(商品)のポショニングを検討する際に効果的な、「ポジショニング・マップ(知覚マップ)」の作り方と活用方法についても学びました。今日あらゆる業界においてコモディティ化が進み、激しい企業間競争が展開されていることから参加者のこの問題に対する関心は高く、自社の業界における競争地位、自社商品のターゲット顧客、ポジショニングのあり方について積極的な発言が出されました。研修後には「これまでの自社の商品・サービスのポジションングやブランドイメージを、もっと明確にしていく必要がある」、「自社のブランドのポジショニングについて、もっと戦略的に考えていく必要性がある」との声が聞かれました。マーケティングといえば、単なるオペレーション(セールス)に偏りがちな日頃の思考や行動に、気づきを与えるよい機会となりました。
 

2017-04-11 09:24 | クラックス | この記事のURL