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セミナー・お知らせ

クラックス

エグゼグティブ・ゼミ「クラックス (*) 」は、高い志を掲げて愚直に経営の王道を歩んでいる若手経営者の方々を対象とした、坪内周一(弊社代表)が主宰する「クラブ型」ゼミナールです。当ゼミでは、経営戦略の策定・実行に関するリテラシー(洞察力、構想力、決断力、リーダー・シップ、マネジメントスキルなど)の向上と変革マインドを身につけることを狙いとして、毎回、新聞等で取り上げられた企業の戦略事例を題材に取り上げ、事前の個人研究、講義、意見発表、ディスカッションの形でゼミ運営を進めております。

(*) 「クラックス(Crux)」とは、ラテン語で「南十字星(サザン・クロス)」を意味します。大航海時代、南半球を旅する船乗りたちは、この星座を航行の目印(道標)として、荒波の大海原を渡って行きました。エグゼグティブ・ゼミ「クラックス」は、経営者の方々が経営の舵取りをする際の、指針が得られる「場」であることを表しております。

第31回クラックスを開催しました。

2018.01.30

2018年1月20日(土) 第31回クラックスを開催しました。

 今回は、政府が進める「働き方改革」の中心テーマの一つである、「同一労働同一賃金」を取り上げました。何故今、「同一労働同一賃金」が求められているのか、その意義や背景について、労働市場の変化や働き方の多様化等と関連づけて理解を深めました。また、2016年12月に政府が示した「同一労働同一賃金ガイドライン案」の内容と、企業経営者として知っておくべきポイントについても理解を深めました。今回の学習を通じて、政府が導入を目指そうとしている欧州型の雇用システムと、これまで日本の経済成長に大きく寄与してきた日本型雇用システムを比較検討することで、改めてわが国における「同一労同一賃金」実現のハードルの高さを再認識することになりました。最近は、非正規社員と正社員の格差問題について、相次いで企業側敗訴の裁判判決が相次いでいることもあり、このテーマについての参加者の関心は非常に高かったようです。

2018-01-30 17:17 | クラックス | この記事のURL