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セミナー・お知らせ

クラックス

エグゼグティブ・ゼミ「クラックス (*) 」は、高い志を掲げて愚直に経営の王道を歩んでいる若手経営者の方々を対象とした、坪内周一(弊社代表)が主宰する「クラブ型」ゼミナールです。当ゼミでは、経営戦略の策定・実行に関するリテラシー(洞察力、構想力、決断力、リーダー・シップ、マネジメントスキルなど)の向上と変革マインドを身につけることを狙いとして、毎回、新聞等で取り上げられた企業の戦略事例を題材に取り上げ、事前の個人研究、講義、意見発表、ディスカッションの形でゼミ運営を進めております。

(*) 「クラックス(Crux)」とは、ラテン語で「南十字星(サザン・クロス)」を意味します。大航海時代、南半球を旅する船乗りたちは、この星座を航行の目印(道標)として、荒波の大海原を渡って行きました。エグゼグティブ・ゼミ「クラックス」は、経営者の方々が経営の舵取りをする際の、指針が得られる「場」であることを表しております。

第34回クラックスを開催しました。

2018.10.04

2018年9月15日(土)第34回クラックスを開催しました。


今回は、成長戦略の代表的なフレームワークである「PPM」について、サントリーの発展の歴史を教材にして学習しました。われわれが戦略論を教科書で勉強する際には、必ずお目にかかるテーマですが、ほとんどの人が知識としては知っているが、あまりなじみのない理論でもあります。
そこでPPMの考え方の背景にある「プロダクト・ライフ・サイクル」や「経験学習効果」について学んだ上で、キャッシュの需要と創出の関連について学習しました。
ディスカッションでは、ゼミに参加していただいている企業のほとんどが、複数の事業(製品)活動を展開していることから、自社の事業(製品)の位置づけについて様々な意見が出され、大変熱のこもった話し合いをすることができました。
サントリーの事例研究においては、ビール事業の黒字化を実現するまでに49年間も努力をし続けたことと、その根底にある『やってみなはれ』の組織風土についてもいろいろと話し合いました。そこでは、トップのリーダーシップと「理想の姿」を目指して途中で諦めないことの大切さを改めて確認するよい機会ともなりました。

2018-10-04 18:03 | クラックス | この記事のURL