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セミナー・お知らせ

クラックス

エグゼグティブ・ゼミ「クラックス (*) 」は、高い志を掲げて愚直に経営の王道を歩んでいる若手経営者の方々を対象とした、坪内周一(弊社代表)が主宰する「クラブ型」ゼミナールです。当ゼミでは、経営戦略の策定・実行に関するリテラシー(洞察力、構想力、決断力、リーダー・シップ、マネジメントスキルなど)の向上と変革マインドを身につけることを狙いとして、毎回、新聞等で取り上げられた企業の戦略事例を題材に取り上げ、事前の個人研究、講義、意見発表、ディスカッションの形でゼミ運営を進めております。

(*) 「クラックス(Crux)」とは、ラテン語で「南十字星(サザン・クロス)」を意味します。大航海時代、南半球を旅する船乗りたちは、この星座を航行の目印(道標)として、荒波の大海原を渡って行きました。エグゼグティブ・ゼミ「クラックス」は、経営者の方々が経営の舵取りをする際の、指針が得られる「場」であることを表しております。

第38回クラックスを開催しました。

2019.07.31

2019年7月20日(土) 第38回クラックスを開催しました。

「カゴメの戦略転換」

今回の学習テーマは、トップが策定した経営戦略が「絵に描いた餅にならない」ためには、その戦略がどのような条件を満たしている必要があるのかということでした。それを考える上で、今回は食品メーカーの「カゴメ」が総合食品メーカー路線から、自社の強みを生かした独自路線に転換した成功事例を教材にしました。

今回参加者が学んだことは、一つには戦略は自社が保有する経営資源(強み)を踏まえたものであることが必要である。二つ目には戦略は自社の組織風土に適合した自社らしいものであることが必要である。の2点でした。参加者によるディスカッションでは、「戦略を組織風土に合わせるだけでなく、組織風土そのものを時代に合わせて変えていく努力も必要ではないか」という鋭い意見も出され、「戦略と組織の相互浸透」という深い問題について具体的に学べる意義のある学習会となりました。

2019-07-31 18:49 | クラックス | この記事のURL