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セミナー・お知らせ

クラックス

エグゼグティブ・ゼミ「クラックス (*) 」は、高い志を掲げて愚直に経営の王道を歩んでいる若手経営者の方々を対象とした、坪内周一(弊社代表)が主宰する「クラブ型」ゼミナールです。当ゼミでは、経営戦略の策定・実行に関するリテラシー(洞察力、構想力、決断力、リーダー・シップ、マネジメントスキルなど)の向上と変革マインドを身につけることを狙いとして、毎回、新聞等で取り上げられた企業の戦略事例を題材に取り上げ、事前の個人研究、講義、意見発表、ディスカッションの形でゼミ運営を進めております。

(*) 「クラックス(Crux)」とは、ラテン語で「南十字星(サザン・クロス)」を意味します。大航海時代、南半球を旅する船乗りたちは、この星座を航行の目印(道標)として、荒波の大海原を渡って行きました。エグゼグティブ・ゼミ「クラックス」は、経営者の方々が経営の舵取りをする際の、指針が得られる「場」であることを表しております。

第33回クラックスを開催しました。

2018.07.31

2018年7月14日(土)第33回クラックスを開催しました。


毎年恒例の会社訪問ですが、今年はゼミ参加メンバーであるY社(富山県砺波市に本社。夕食材料宅配ビジネス)を訪問しました。
Y社は、近年単身世帯の増加や共働き世帯の増加という経営環境の変化に適切な対応をとり、業績を伸ばしておられます。また、子育て中の女性が働きやすい職場づくりにおいても、全国のモデル企業として表彰を受けておられることから、参加者全員が大変楽しみにして訪問をさせていただきました。
本社近隣の素晴らしい環境の研修施設において、常務様からの会社の理念・ビジョンについての講話と、社長様からの創業時から今日に至るまでの発展の道筋についてお話をいただきました。その中で特に全員が共感したのは、これまで訪れた何度かの経営の危機に際し、トップが適切な意思決定を行ったことが、今日の繁栄をもたらしているという点です。また、自社の「強み(経営資源)」を適切に活かすことの大切さも、改めて確認できました。
ゼミの開催に先立ち、庄川沿いの鮎料理の食事処において、参加者全員で解禁されたばかりの「鮎の塩焼き」を頬張ったことも、忘れられない楽しい思い出になりました。

2018-07-31 17:53 | クラックス | この記事のURL

第32回クラックスを開催しました。

2018.06.25

2018年5月19(土) 第32回クラックスを開催しました。


  今回は、事例としては古いのですが、ハーバード・ビジネススクールにおいても、日本企業の事例研究テーマの一つとして取り上げられた『日産自動車再生への挑戦』をとりあげました。3人の歴代社長のもとで、8期連続の巨額の赤字に苦しんでいた日産自動車が、仏ルノー社から送り込まれたカルロス・ゴーンによって、わずか3年足らずで劇的なV字回復を遂げることができた理由は。また、カルロス・ゴーンは「コストカッター」と言われているが、本当にコスト削減に成功したことだけが日産自動車の再建が成功した理由であったのか等、いろいろと興味・関心が湧いていくるテーマでした。
 あらかじめ与えられた8つの設問について、各人よりそれぞれについての自分の考えを述べてもらいながら、意見交換の中で学習を深めました。今回の学習で明らかになったことは、カルロス・ゴーンが進めた企業再建は、みごとに経営の原理・原則に沿ったものであったということでした。具体的には、ルノー社との戦略連携のあり方、マーケティング志向(顧客本位の経営)の重要性、現場を巻き込んだ経営改善活動、豊かなコミュニケーションと信頼関係の構築ベースとした組織風土の改革、等々です。特に、今日グローバル化が進むなかで、真の「グローバルリーダー」に求められるリーダーシップのあり方を学ぶ好事例として、参加者全員が大きな知的刺激を受けた機会となりました。

 

2018-06-25 17:24 | クラックス | この記事のURL

2018年度 新入社員研修を開催いたしました。

2018.04.18

2018年4月3日(火)〜4日(水)、石川県地場産業振興センターにおいて、「2018年度新入社員研修」を開催しました。

昨年同様、定員を上回る申込みをいただき、活気あふれる研修となりました。

1日目は、ビジネスマナーを通じて人間関係を構築すること、ビジネスパーソンとしてのあり方や「働く」意味を考え、企業の役割等を学びました。

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2日目は、コミュニケーション能力を向上させるためのスキル、目標設定とマネジメントサイクル、タイムマネジメントの大切さ等を学びました。

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研修の最後には、社長へ手紙を書くことでそれぞれの決意表明をしていただきました。

研修後のアンケートでは、「仕事への考え方、人との関わり方について深く考えることができた」「社会人の基礎についてしっかりと学ぶことができた」「初対面の人と行動するのは緊張したが、グループ内で協力しながら話し合うことができた」など研修の中での学びや気づき、グループ内でのコミュニケーションのことが書かれており、とても意義のある2日間であったことが伺えました。

新入社員の皆様には、この2日間の研修で学んだことを実践し、1日も早く一人前のビジネスパーソンとしてご活躍されることを心から期待しております。

 

2018-04-18 15:34 | セミナー | この記事のURL

第16回 経営・人事労務研修会「働き方改革セミナー」を開催しました。

2018.02.19

平成30年2月15日(木)地場産業振興センターにおいて、第16回 経営・人事労務研修会を開催しました。

今回は、「働き方改革」をテーマに、第一部:無期転換ルールへの対応/働き方改革と労働時間管理。第二部:働き方改革の鍵を握る「同一労働同一賃金」を考える。第三部:各種助成金 について講演しました。

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多岐・多様にわたる「働き方改革」の中心軸である「労働時間」と「同一労働同一賃金」の2つを取り上げた講義と、目前に迫った「無期転換権の発生」に備えるため、確認するべき事項についての解説をしました。

研修後のアンケートでは、「労働内容と賃金等の整合性や、就業規則整備の必要性。様々な検討・修正をともなう問題点が明らかになった」などのお声をいただきました。また具体的な対応や進め方についての個別相談を希望される方も多く、働き方改革への取り組みについて、関心の高さがうかがえました。

 

2018-02-19 17:37 | セミナー | この記事のURL

第31回クラックスを開催しました。

2018.01.30

2018年1月20日(土) 第31回クラックスを開催しました。

 今回は、政府が進める「働き方改革」の中心テーマの一つである、「同一労働同一賃金」を取り上げました。何故今、「同一労働同一賃金」が求められているのか、その意義や背景について、労働市場の変化や働き方の多様化等と関連づけて理解を深めました。また、2016年12月に政府が示した「同一労働同一賃金ガイドライン案」の内容と、企業経営者として知っておくべきポイントについても理解を深めました。今回の学習を通じて、政府が導入を目指そうとしている欧州型の雇用システムと、これまで日本の経済成長に大きく寄与してきた日本型雇用システムを比較検討することで、改めてわが国における「同一労同一賃金」実現のハードルの高さを再認識することになりました。最近は、非正規社員と正社員の格差問題について、相次いで企業側敗訴の裁判判決が相次いでいることもあり、このテーマについての参加者の関心は非常に高かったようです。

2018-01-30 17:17 | クラックス | この記事のURL